パチプーひろしさん

酒とタバコとパチンコをこよなく愛する無職のパチ打ち。少々浮世離れしちゃってるよねぇ、どう考えても(笑)モットーはお気楽極楽。なるよーになるさ〜。 口癖「有り得ん」「わしってヒキツヨ?」「どうもっ!!」

確率は収束する? その2 データ取り及び整理


コラム執筆/パチプーひろしさん

収束について信じられない人はデータを取ってみることだね。

わしは携帯電話のメモ帳に記録してる。
記録してるデータは当ったときの回転数と純連チャン数のみ。
例外的に時短の振分がある機種(例:スーパー海物語SAEなど)
については時短終了後にどちらの時短がついたか記録してる。
データを取る1番の目的はその日打った台のレベルを正確に把握するだけどね(笑)。

何故このデータが必要かというと現在のデジパチで確率の要素は

@初当たり確率
(通常状態での当選(初当たり)確率なお(時短、確変中の当りは含まない))
A確変突入率
(通常、時短中に引いた当りの確変割合)
B継続率
(初当たり1回における連チャン回数)

の3つのみだから。
収束とはこの3つの数値がメーカー公表数値に近づいていることを言うわけ。

続いて@〜Bの確率を算出する計算式。

@初当たり確率
=通常時総回転数/初当たり回数
A確変突入率
=(通常、時短中の初回確変当り/通常、時短中の初回総当たり数)*100
B継続率
=総当たり数/初当たり数

この3つの数値とメーカー公表値を比較して収束を確かめる。
@、Aについては台に表示されている。
Bについては計算が少々面倒になる。
時短がなければ簡単だけど、時短の引き戻しを考慮しなければならないので一番簡単なのは雑誌やネットでその機種の「トータル確率」を調べてみてちょ!!
メーカー発表の初当たり確率をトータル確率で割ったものがBの継続率。
ホントは逆だけど。
連チャン率からトータル確率を算出すんのよ。
しかし、トータル確率と言うのは非常に便利な値なので現在はこの値を掲載している雑誌などが多いと思う。

ここで「トータル確率」について
トータル確率とはその台の公表スペックから当たり1個
(初当たり1個ではなく当たり1個)を獲得するのに必要な確立分母。
要するに単発1回分でこの確率分母以上に回す事が出来れば理論上玉は増えていく。

例えばスーパー海物語IN沖縄だと…

初当たり確率  1/315.5
確変突入率54%(うち8%は突然確変)
全ての大当り終了後に100回転の時短

こいつのトータル確率は1/114.8
連チャン率は315.5/114.8=約2.75になる。

これらは「勝つため」には深い理解はあまり必要ない数値なのでトータル確率
⇔連チャン率の変換ができて数値の意味さえ理解してればOKよ!!!

現在主流の1/300くらいの機種だと通常時の総回転数が5万回転くらいで@〜Bを比較するとかなり近似の数値に落ち着くと思ってる。
ここに根拠はないけど、かしこい人ならこの回転数でのデータの信頼度とか出せるハズ。
そしたらこの試行数ではまだまだ足りなそうだけど(笑)。

今の機種で言うとスーパー海物語IN沖縄だと1日で通常時2500回くらい回せる。
専業だと20日くらい週2稼動の人だと2ヶ月半。
ということは専業の人はおおよそ一ヶ月でスペック通りに当りが引けてることになるわけね。

ここで5万回転くらいのデータと言うと探したら仕事人くらいしかないのでこれを参考に。

念のために仕事人のスペックを先の要素において…、

@初当たり確率 1/308.5
A確変突入率 65%(突然確変15%)
B連チャン率 約3.36
Cトータル確率 1/91.8

わしのデータは…、

総回転数 80492
通常時総回転数 55420
総当たり(玉有:2R確変) 630:118

ここでもう一つ、わしは確率分布を取ってる。
適度な回転数で区切って、何回転で当ったか分布を取ってるわけ。
その分布は…、
確変 単発 合計  占有率(%) 
1-100 46 35 81 29 
101-200 38 22 60  22 
201-300 31 11 42  15 
301-400 17 9 26 
401-500 14 6 20 
501-600 7 6 13 
601-700 5 8 13 
701-800 4 1
801-900 3
901-1000 1 2
1001-1100 2 1
1101-1200 1 1
1201-1300 1  
1301-1400 2
1401-1500    
1501-1600     
1601-1700     
1701-1800     
1801-1900         
1901-2000         
合計  172  105  277   
62  38  100   
このデータを理論値と比較します。
[初当たり確率]
55420/(277-81)=282.75
[確変突入]
62%
[連チャン率]
630/(277-81)=3.21
[理論的当たり数]
55420/91.8=約904
[突然確変割合]
118/(630+118)*100=15.78

比較すると…、
       理論値 実戦値
初当たり確率 308.5 282.75
確変突入率  65%  62%
連チャン率  3.36  3.21
突然確変突入率 15% 15.78%

どーです???かなりスペック通りに当ってるでしょ???

さらに実当たりと理論的な当たりの差は630−604=26回。
26個当たりがツイたことになる。
26個くらいどーってことない。
わかりやすいよーに1日1800回転回したとして、約30日分。
1日1箱にもなりません。
3円で当たり1個、4500円としても3500円分くらい毎日ツイたくらい。
仮に期待値約23500円くらいの台が打てたとすると同じくらい当たりが足りなくても2万くらいは稼げる計算。
わしだったら…っていうか勝ち方知ってる方なら20日の仕事量が47万で実収支が40万で文句言う人はいないと思う(笑)。

実際、リーマン時代のわしは一年間で大体2回くらい月単位で負けてました。
相方は働いてたときと専業になってから合わせて今年の2月が初めてのマイナス収支だったみたい。
でも、勝ち方知っていて1日きちんと打ち切ることが大切なのがわかってれば働いてる人の稼動時間だとマイナスになる月が出てくるのは当然と思う。

こんな感じでデータ整理してる。パチンコが「確率のお遊び」である以上
統計データを取るのは大切なことだよね!!!

2008 5/23ブログより




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