未来スー年
2012年 2月25日
相棒がなにかイソイソしながら
帰って来たと思ったら
「新日本プロレス・至高の名勝負コレクション」なる DVD付きマガジンを
ゲットしてまいりまして
スロ猪木が大好きだったアッシ、
リアルでは猪木氏の名勝負を見た事が
ございませんで
めっさワクワクしながら
鑑賞しましたッ
もうなんていうのでしょうッ
猪木氏、めっさ男前でございますッ
異種格闘戦なんかは
自分には不利な条件でも
やるんでございますねぇッ
(VSモンスターマン戦は最後めっさ爽快でしたッ)
「誰の挑戦でも受けてやるッ」
というスロやパチでおなじみの
名セリフの通りなんでございますッ
まだ2巻だけなので
これから後のものも
コレクションしていきたい
と思いますねぇ~ッ
久しぶりに足を向けてみたホールにて
フと目が合った未来少年コナンに
着席し
リーチの時のタイトルが星柄にッ
(構えてなかったので全く間に合わず)
当り、そしてギガントモード(確変)に突入ッ(ウヘヘ)
これが2連でプスッと終わるも
時短中、ラナに出会って
引き戻しですッ(フワ~ッ)
ラウンド中のちょっと物悲しい歌、
これはアニメでは最後の
歌だったでしょうかッ
いつでしたか、
まとめてレンタルしてきた
コナンに めっさハマって
おりましたので歌詞にある、
「心がこんなに震えるのは何故」
そんな心境で打ち進める鳥
確変中、この敵の方が
高笑いし出すとピンチな模様
20回の薄い時短はサクッと通り過ぎ、
ボ~ッと打っておりますと
ラナを塔から救出する、
一番熱いのではなかろうか?
という期待が高まるリーチへ
(当りましたッ)
小当り時に見たなんとも可愛い演出
モード移行時、潜伏かもしれない
インダストリアル内部へッ
すぐに赤保留が点灯しまして
大当りですッ(ウヘヘ)
慶次風味な疑似連を肉眼で確認ッ
そういえば本作はコナンが
ラナに対して随分紳士的で
子供とは思えない行動力で
健気にラナを救い出そう、
救い出そうとしており
この台詞だけでもグッときてしまう鳥
通常時はコブタの「うまそう」が
トコトコ来たかと思えば
段々と前に出て来る演出が
なんとも愛らしゅうございますねぇッ
最終的にはこのような
ドアップ状態にッ
1/90を切る本機ですが、
サクサク当ったかと思えば
軽く4倍ほどハマってしまい
コジコジを思い出した次第ですッ
激熱という文字がデカデカと
出てくるリーチも
2回ハズしてくれまして
2箱捧げて満腹になりましたので
お帰りですぅ~ッ
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